【青森県】東北ツーリング No.2

令和スタートの日

青森県八戸市からスタートします。
この日は5月1日。
そう「令和」がいよいよ始まりました。

令和元年スタートをこの東北で迎えることになりました。
昨日までの雨も上がり、空は曇天模様。
下北半島一周の予定です。

まずは国道338号線を北上。
三沢市淋代海岸の「ミスビードル号記念広場 」

イメージ 1

1931年10月、米国人飛行家クライド・パングボーンとヒュー・ハーンドンの二人は、単発エンジンで単葉機であるミス・ビードル号によって三沢市にある淋代海岸を離陸。

太平洋上を無着陸で横断飛行し、米国ワシントン州ウェナッチ地区に着陸しました。

彼らの飛行は世界初の成功を収めることとなったとのことです。

「寂代海岸」にて。
その名の通り寂しさ漂いますね(苦笑)

イメージ 2

「ラムサール条約登録湿地」

イメージ 6

1971年にイランのラムサールで開催された「湿地及び水鳥の保全のための国際会議」
において「特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約」が採択されま
した。

この条約は開催地にちなみ、一般に「ラムサール条約」と呼ばれているとのことです。
へぇ~という感じで、私は初めて知りました。

令和の記念押印

更に北上、「むつ市」へ。
ここで「むつ郵便局」に立ち寄ります。

イメージ 3

ここに来た目的は、「令和初日」の記念押印を貰うためです。

イメージ 4

昨日の平成最後の日と、令和最初の日の「元号またぎ」のメモリアルとして記念にとっておきます。

イメージ 5

下北半島を周遊

国道338号線を反時計回りに走ります。

道路沿いには桜が満開。関西でも桜を堪能し、東北の地でも桜を堪能。
今年は長く桜を楽しめます♪

イメージ 7

桜の奥に見えるのは護衛艦。

ここは「海上自衛隊 大湊基地」です。

イメージ 9

護衛艦の万国旗がお祝いムードを高めますね。

イメージ 8

県道46号線から県道253号線を経由して再び国道338号線を走ります。
道路沿いには猿も多く、飛び出しに注意しながらの走行。

「仏ヶ浦」
風雪厳しい津軽海峡の荒波が削り上げた大自然の造形。
展望台からの眺めは超神秘的。
周辺は熊に注意!

イメージ 10

「ぬいどう食堂」

イメージ 11

ウニ丼やカブキ丼で有名な人気店。
私もウニ丼を狙っていましたが、既に売り切れ。
カブキ丼にします。これで1,000円とは驚きです。もちろん味もグッド!

イメージ 12

338号線を北上、到着しました。

本州最北端「大間崎」

イメージ 13

たくさんの観光客で賑わっています。
ライダー以外にも端っこ好きな方が多いのですね(笑)

イメージ 15

ここは「大間マグロ」で有名です。
近くのマグロが食べられる食堂には凄い行列ができていました。恐るべしGW!

イメージ 14

次はこの東北ツーリングでどうしても行きたかった「恐山」へ。
県道4号から向かいます。標高が上がるにつれ、道路脇には雪が残っています。

恐山に到着

イメージ 16

恐山の入口には「三途の川」があります。
もちろん渡るべからず。
駐輪場にはバイクも多く止まっています。

862年、慈覚大師円仁は「東へ向かうこと三十余日、霊山ありその地に仏道をひろめよ」との夢のお告げに従い諸国を行脚、そして辿り着いたのが、この地恐山であると言われているようです。

イメージ 17

岩の隙間からは地中からの湯気が吹き出し、恐山の名の通り、おどろおどろしい雰囲氣があります。

イメージ 18
イメージ 19

しかし岩場地帯を抜けると風景は一変し、、その場所は 極楽浜 と呼ばれその鮮烈な美しさがかえって不気味さを感じさせます。

イメージ 20

東日本大震災犠牲者追悼の為極楽浜に建てられた地蔵菩薩像。

イメージ 21

気がつけば恐山だけで1時間位、参拝していました。

続いては県道6号線から「尻屋崎」へ。
尻屋崎周辺の牧草地に寒立馬(かんだちめ)という馬が放牧されています。

イメージ 22

道路を歩いていますので要注意です。

イメージ 23

寒気と粗食に耐え持久力に富む農用馬として重用されてきたが時代の移り変わりと共に激減したが、その後の保護政策により現在は30頭ほどに回復しているとのことです。

この時点でもう夕刻、県道248号~国道338号を通り一気に十和田市まで南下しこの日を終えました。

下北半島、一周するとゆうに1日かかりますね。
地図で見る以上に大きいと感じた1日でした。

No.3に続く

コメント

タイトルとURLをコピーしました